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雖然是過了很久的新聞~但是本人現在中毒中,所以一定要來一篇的啦XD

 

蘇落音樂劇的日本電視廣告(有masa的畫面!!)

製作人對masa的好評也一定要再回味一下的!!

 

 


 

充滿熱情的音樂劇日本上陸!「ZORRO THE MUSICAL」11月9日在都內舉行製作發表會。

「ZORRO THE MUSICAL」自2008年於倫敦引起熱列迴響,並於2009年的奧利佛獎受到5項提名。2011年終於要在日本舉行公演。飾演主角DIEGO的是V6的阪本昌行。製作人克里斯多福.藍蕭說表示「(此次公演)將會創造出世界第一的蘇洛音樂劇」

製作發表會上除了阪本,飾演DIEGO的青梅竹馬--LUISA的大塚ちひろ、擔當蘇洛天敵角色--拉蒙的石井一孝、接下吉普賽人女首領--INESU一角的島田歌穗與池田有希子(雙主演)、負責拉蒙部下的葛魯西亞的芋洗坂係長與我善導、以及一人分飾引頭及旁白的吉普賽老人及DIEGO父親提督兩角的上條恒彦等人,均以戲裡裝扮參加此發表會。

「能參與東寶的音樂劇一直是我的夢想」如此訴說的阪本,以自己的意志參與徵選,並成功獲得主役的角色。「同時感受到夢想實現的歡欣,與同等的壓力;我想自己的使命就是將這齣大製作的歌舞劇塑造成最棒的作品」。其他演員們也表達了自己的幹勁。大塚:「能參演如此大規模的音樂劇簡直像作夢一樣。我會竭盡全力演出,希望能帶給大家最棒的表演」。石井:「一直在期待著這一天的到來。雖然我常被說臉濃得很不適當,但在這齣戲裡,臉濃應該可以被認同吧(笑)。自己也是阪本的粉絲,很期待與他交手」。島田:「希望能將隱藏在自己心中的野性、韌性與女人味完全引發出來,我會全心全意演出」。芋洗坂係長:「此作品以吉普賽音樂為主體,我在劇中也將演唱經典歌曲的日文版,並有加入新的東西,希望能在劇中表現出來(笑)」

說到此劇的主要賣點,莫屬劍擊的對戰、配合熱情音樂的佛朗明哥舞。對演員的體力與技巧來說,是極大的考驗。據說阪本還自己去找了舞蹈教室補強。並且多數演員都表示目前練習中,最吃苦頭的便是佛朗明哥舞的部份。阪本:「佛朗明哥舞,比起舞步或身形,更重要的是用全身表達熱情的技巧,真的很困難。光是苦練舞步也不一定能抓到那個感覺。」

製作發表會中,阪本與大塚也表演了歌曲,並且與眾演員一同跳了一段熱情的佛朗明哥舞。

阪本最後表示:「希望能透過這次的組合,創造出最棒、最熱情的蘇洛音樂劇。也請大家多多指教」。

「ZORRO THE MUSICAL」將自2011年1月13日(四)起,於日生劇場演出。票券已開始發售。

「げきぴあ」上也能看到劇團的部落格與排演場的花絮。

 


 

來源:讀賣新聞ONLINE  http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news2/20101110-OYT8T00741.htm

抓取存檔:http://ppt.cc/CDM@

原文:

     あの情熱のミュージカルが日本に来日する! 「ゾロ ザ・ミュージカル」の製作発表が11月9日、都内で行われた。

 「ゾロ ザ・ミュージカル」は、2008年にロンドン・ウエストエンドを沸かせ、2009年のローレンス・オリヴィエ賞で5部門ノミネートした名作。ついに来年2011年、日本での上演が実現する。主役ゾロ(ディエゴ)を演じるのはV6の坂本昌行。演出のクリストファー・レンショウは「世界で一番のゾロになると思う」と太鼓判を押した。

 製作発表では主演の坂本のほか、ディエゴの幼馴染ルイサ役の大塚ちひろ、ゾロのライバルとなるラモン役の石井一孝、女ジプシーの長、イネスを演じる島田歌穂、池田有希子(Wキャスト)、ラモンの部下ガルシア軍曹役の芋洗坂係長、我善導、そして物語の語り手である老ジプシーと、ディエゴの父アレハンドロ提督の2役を演じる上條恒彦が、扮装姿で登壇した。

 「東宝のミュージカルに出るのが夢だった」という坂本。自ら志願してオーディションを受け、主演に抜擢された。「夢が叶って嬉しいのと同時に、大きなプレッシャーも感じていますが、このミュージカルを熱く最高のものにするのが僕の使命だと思っています」と語った。ほかの出演者たちも「こんな大きなミュージカルに出演させていただいて夢のようです。魂のこもった熱いミュージカルをお届けできるよう頑張ります」(大塚)「この日を楽しみにしていました。僕はいつも不当に「顔が濃い」と言われるんですが、このミュージカルでは正当と言われるんではないかと(笑)。個人的に坂本君のファンなので、剣を交えられるのが楽しみです」(石井)「持ちうる限りの野生と、強さと、色気を引っ張り出して、体当たりで頑張りたいと思います」(島田)「今回、音楽はジプシーキングスということで、替え歌レパートリーを持ってます。新しいのも作っているので、是非劇中で披露したいです(笑)」(芋洗坂係長)と意気込みをみせた。


 「ゾロ ザ・ミュージカル」の見所といえば、剣で切り結ぶアクションや、情熱的な音楽に合わせたフラメンコ。キャストにとっては体力と技術が要される。坂本はフェンシング教室を自ら探したというほど。また、すでに稽古が始まっているというフラメンコの難しさは、キャストらの多くが漏らしていた。坂本は、「フラメンコのステップや形というよりも、そこで自分の中にある情熱を表現することがすごく難しいんだなと思います。ただ形を追うだけではフラメンコにはならない」とその奥深さを語った。


 製作発表では、坂本、大塚の歌、最後にはメインキャストとアンサンブルキャストらによるの情熱的なフラメンコが披露された。


 坂本は最後に、「このキャストで、熱い思い、情熱を全てつぎ込んで最高の「ゾロ ザ・ミュージカル」にしたいと思っています。皆さん宜しくお願いします」と締めくくった。


 「ゾロ ザ・ミュージカル」は2011年1月13日(木)より日生劇場にて。チケット発売中。


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@ぴあ


(2010年11月10日  読売新聞)

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