阿拉~~~真的很抱歉呢!!這一篇我又拖了許久~~明明都是一段一段的翻譯卻還是沒辦法
照著進度走,皆さんすまね(関西弁?!XD)這次又是很短的一段.....QAQ
我....我...都不知道該往哪裡鑽了啦
接下來就是......(拖了莫名許久的東西
原文:
本当に”お隣り”と”音鳴り”を感じながらの演技
今回の現場では、普段は無駄だと思われるような撮り方を大事にして撮っていきました。
麻生さんが撮影している時、映っていないのに隣の部屋にずっといたり。
お隣りが撮ってて(自分は)何時間も撮らなくても、ずっと横にいましたね。
そういうことってあまりしないものなんだけど。
自分が撮っている時は、隣りの音を聞きながら「今は台所に行ってるのかな。」
とか思ってコーヒー豆を挽いたり、気配をすごく感じながら芝居を
させてもらいました。
麻生さんと一緒のシーンは少なかったのに存在はとっても感じていて。
それは不思議な感覚でしたよ。居心地のいいセットだったし
、自然にあの部屋にいられたと思います。台本には「朝起きて、コーヒーを挽く」って
書いてあっても「起きたらまずトイレに行きたいな」と思ってそうやってみたり(笑)。
聡が故郷に帰って同級生と話ってるシーンは、アドリブです。台本にないことばかりやってました。
僕は自分でセリフを削るから他の作品でも怒られるんだけど、セリフがなくても
気持ちを通じると思うし、常にそういう芝居を心がけてます。今回は監督に「セリフを気にしなくていい」
と言われて、削りつつ増やしたりしていましたね。
真的是感受到了"鄰人"及"聲音"的演技
這次在現場裡,把平常會覺得浪費時間的拍攝方式,這次卻當做非常重要的拍攝下來
麻生小姐在攝影的時候,總是在沒有鏡頭裡的隔壁房間待著。在隔壁拍攝的(我自己)無論是等待拍攝的那幾個小時,
都一直躺著呢。雖然話是這麼說,因為沒有什麼要做的事情
自己在拍攝的時候會一邊聽著隔壁的聲音想著「現在應該是要去流理台那邊吧」之類的邊磨著咖啡豆
一邊讓我可以非常快感受到反應,能引導著這場演出
其實跟麻生小姐一起的鏡頭很少,但是卻非常的感覺到那存在感。這真的是非常不可思議的事情呢
而且這次佈景裡的感覺也非常好很自然的就可以待在這個房間裡。劇本上面寫著「早上起來,磨咖啡豆」
即時是這樣寫著有時候我都會想要這樣做「早上一起來首先我想要先去上廁所呀」(笑)
接下來是聰回到故鄉和同學一起聊天的鏡頭,那個是即興演出。做了在劇本上沒有的事情
雖然我自己本身在其他作品上會把台詞削減常常被罵,但是即使是沒有台詞也能夠表達出那感受及感想,通常會在意那樣的演出方式
這次的導演也跟我說,「不用特別在意台詞」所以有時候會稍微減少及增加一些台詞呢
我真的覺得我最近的腦袋真的很秀逗
很多事情都做不好,記憶力也老化(?)接著連文章也......(該不會是....阿茲海默)
雖然文章拖了許久了~但開心的事情似乎也帶過了不開心的事
就是能跟V飯們一起欣賞SP
那兩天的感覺真的非常的高興也非常的快樂(似乎很久沒那麼的HAPPY過了XDDD
甚至跟V飯一起去唱歌的可能性竟然.......叶った!!!!今でもちょっと信じられなかったなぁ~
甚至我真的覺得很對不起快被我逼瘋的小兵XDDDDD在捷運那邊我真想把我自己掐死(噗
也很謝謝我當初在找過夜地方時,SAYU伸出了援手!!!(哭)下次我知道了,去別人家不用帶那麼多的東西了(噗
下次就帶個衣服去就好了(哇哈哈哈哈
也跟很多V飯見到面,真的是......し・あ・わ・せ(不要學人家
嗯.....我會努力的!!!就先這樣黑XDDDD(你給我滾.......==
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